合成繊維を天然素材で染めた生地で、ユニフォームをつくりたい。
そんな思いを、住商モンブランの企画力と小松マテーレの染色技術で実現しました。
Onibegie®シリーズは、タマネギの皮をはじめ、オリーブの葉、ぶどうの絞り殼、竹炭などから生まれた豊かな色がユニフォームを彩ります。
自然由来の色は紫外線量を反射しにくく、目に入る紫外線が少ないのも特徴です。そのためOnibegie®は、目にも負担をかけない素材と言えます。
環境にも、人にもやさしいOnibegie®シリーズ。
Onibegie®という選択は、企業姿勢のアピールやSDGs実現に向けた取り組み、CSR活動、スタッフのモチベーション向上などにつながります。
合成繊維を自然素材で染め上げたいという開発者の想いが結実して生まれたOnibegie®の美しい色たち。
風合いあるこの色を住商モンブランはさまざまなユニフォームアイテムに展開。
風合いはもとより機能性、耐久性にもすぐれた製品群で、働く人たちに自然からのエールを贈り続けてゆきます。
Onibegie®の魅力である自然由来の色がおりなす風合いを生かすデザインにこだわりました。
自然の息吹を感じるような、やさしさやなごみ感、リラックスした雰囲気を漂わせつつ、もちろんユニフォームに求められる機能性も最大限に充実させること。
最終的には着る人のモチベーションを高めるようなデザインをめざしています。
オーガニックレストランやカフェ、有機野菜ショップなど食の分野をはじめ、美容、医療の分野にも求められている、地球環境への思いやり。
業種を問わず、エシカルな意識を持つことがますますスタンダードになっていく時代にフィットするOnibegie®シリーズ。
住商モンブランでは、シャツ、ジャケット、エプロン、キャップなど幅広い業種に対応するラインナップを展開。
食品サービスから美容や医療の現場まで。
環境への意識の高いあらゆるフィールドに
対応するOnibegie®シリーズ。