住商モンブランの歴史は、1950年に白衣メーカー向け生地問屋として始まりました。1970年からは「モンブラン」のブランド名で飲食・医療業界に対応した白衣事業を展開。現在は介護や食品工場まで、幅広い分野のユニフォームを手掛けています。
創業から今日まで成長を続けることができたのは、社会の変化を先取りし、時代のニーズを確実に捉えてきたからこそ。その姿勢は今も変わらず、アパレルやスポーツブランドとのコラボレーション、ファッションデザイナーとの共同開発、SDGs達成に向けた取り組みなど、常に新たなニュースを発信し続けています。 生地開発から縫製まで自社で行う企画力、きめ細やかな対応力をベースに、グループ各社との連携や販売代理店とのネットワークを生かし、さまざまなご要望に迅速かつ的確にお応えする。これが、総合ユニフォームカンパニーとしての強みであり、果たすべき使命であると自負しています。
「モンブラン」という名にふさわしい、ユニフォームの最高峰であるために。
メーカーとしての「企画開発力」と、住友商事グループの「総合力」を両輪に、これからもお客さまのご期待以上の結果を目指し続けていきます。
代表取締役社長兼八 晃
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