MENU

ユニフォーム回収

Uniform Recycle

ユニフォームを回収し、
資源として再生・再利用。
「捨てる」を減らすために、できること。

限りある資源を有効に活用し、ごみ処理による環境への影響を低減するために、
住商モンブランは使用済みユニフォームを回収し、リサイクルを行っています。
廃棄から、資源へ。私たちは製造メーカーとして作る責任を果たし、
自社製品をゴミにせず、資源として生まれ変わらせています。

住商モンブランのリサイクル

循環型社会の形成に向けて、1991年にリサイクル法、2000年には循環型社会形成推進基本法が制定され、Reduce(リデュース/廃棄物の発生抑制)、Reuse(リユース/再利用)、Recycle(リサイクル/再資源化)の頭文字を並べた3R(スリーアール)の考えが普及してきました。住商モンブランもペットボトル再生糸の利用など、環境に配慮した取り組みを行っており、そのひとつが使用済みユニフォームの回収です。
住商モンブランでは、環境大臣の認定を受けた製造メーカーが広域的に使用済み製品の回収・リサイクルを行う際、地方公共団体毎の廃棄物処理業の許可を不要とする特例制度「広域認定制度」を活用。使用済みユニフォームを適切にリサイクル処理することが可能です。

回収・リサイクルの流れ

製品に詳しい製造メーカーがリサイクル処理に関わることで、
その製品に最も適した処理方法を行うことが可能です。

2種類のリサイクル方法

リサイクルの仕方はマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、サーマルリサイクルの
大きく3種類に分けられます。その中で、住商モンブランではマテリアルリサイクル
(フェルト原料化)とサーマルリサイクル(固形燃料化)を採用しています。

マテリアルリサイクル
(フェルト原料化)とは

廃棄物を処理し、新しい製品の原料として再利用する方法。古紙を溶かして再生紙を作る、缶を溶かして新しいスチール缶を作るなどが、これに当たります。住商モンブランでは回収した使用済みウェアを粉砕し、フェルト化。マットなどの資材の原料として生まれ変わらせます。ユニフォームを再び素材として活用することで、ゴミの減量・資源の再利用を実現します。

サーマルリサイクル
(固形燃料化)とは

廃棄物を燃やしたときに出る熱を、エネルギーとして回収して利用すること。日本のプラスチックごみの多くは焼却され、その際に出る熱エネルギーが発電や暖房に使われています。この方法は、廃棄物を燃料として使用することで、石油燃料を節約するというメリットがあります。住商モンブランは、サーマルリサイクルのひとつである「廃棄物固形燃料化」を採用。廃棄物からRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)という固形燃料を製造しています。RPFは化石燃料(石炭・石油)の代替として注目される燃料で、石炭よりもCO2排出量が少ないとされる注目の燃料です。廃棄物の中からエネルギー資源を取り出すことで、ゴミの処分量の削減にもつながります。